大まかな流れだけ掴めば障害馬術のルールは十分かもね
オリンピック競技を観戦してたら、馴染は薄いんだけど面白いと感じたのがある。華麗に飛んでいく姿は、本当に美しいよ。
身長近くもありそうな高さがあるバーを、ひょいって軽々越えてく。障害馬術のルールこそ全く知らないけど、陸上のハードル走はやった経験があるから、少しは似てるんだろうと推測。
しばらく見入ちゃって、気が付けば結構時間が経過。やべやべ、続きは明日にね。翌日は先に障害馬術のルールを調べ、ザックリと把握済みで観戦しようと考えた。
超細かい部分は、自分がプレイヤーじゃないからピンとこない。大まかな流れだけ掴めば十分だな。見ながらもう一度復習すれば、大体は把握出来た。
見る分には障害馬術のルールが分からなくとも、まったく問題ないね。ほぼ関係ないと言えるかも。実際にこの目で見て、迫力も感じたい。
幸いなことに、それほど遠くない場所にクラブもあり、体験もあるらしいから、いっちょ行ってみなすかね。
大きさもイメージだけじゃ、物足りません。実体験あるのみ、新たな趣味へ加わるか。